Monday, December 23, 2013

サッカー=アーセナル、チェルシーとスコアレスドロー



サッカー=アーセナル、チェルシーとスコアレスドロー
12月23日、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルがホームでチェルシーとスコアレスドローに終わった。写真上はアーセナルのメスト・エジル。ロンドンで撮影(2013年 ロイター/Andrew Winning)
[ロンドン 23日 ロイター] -サッカーのイングランド・プレミアリーグは23日、1試合を行い、アーセナルがホームでチェルシーとスコアレスドローに終わった。

アーセナルは攻め続けたが、チェルシーの堅い守りを崩せず。前半にチェルシーのフランク・ランパードのボレーシュートがクロスバーを直撃したが、両チームともに見せ場は少なかった。

17試合を終えて、アーセナルはリバプールと勝ち点36で並んだが、得失点差で下回り2位。チェルシーは同34の4位。

高橋ら生出演「これで1位には…」



高橋ら生出演「これで1位には…」
23日、五輪代表に選ばれた高橋(右)はあいさつを求められ感極まり照れ笑い
 フィギュアスケート全日本選手権に出場し、男女シングルのソチ五輪代表に決定した選手6人が24日朝、フジテレビ系「めざましテレビ」に生出演し、決意を新たにした。

 番組企画で「もう1度見てみたい名場面」の1位になったのは「高橋選手のあきらめかけた涙」だった。

 男子代表となった高橋大輔は、全日本選手権フリー演技終了後のテレビインタビューで、力を出し切れなかった悔しい気持ちから目を赤くし、いったん席を外した。再びインタビューに臨んだが、涙を見せた。高橋の真っすぐな性格が表れたシーンだった。

 高橋は「これで1位になりたくなかった」と苦笑い。全日本選手権終了後の選考で五輪代表に選ばれ「今、ここにこうしていることがうれしい」とソチ五輪での活躍を目指す。

 同じ企画の3位には「村上選手のクシャクシャになった顔」が選ばれた。

 ここまで不調だった村上佳菜子はSP、フリーで力を出し切った。見事な演技後、喜びでクシャクシャになった表情が印象的だった。「不安があったので(演技後は)安心とうれしさが顔に出てしまいました」と振り返った。

 2位は「浅田選手のトリプルアクセル」だった。全日本選手権で決めきることはできなかったが、果敢に挑戦した。

 浅田真央は「前日からアクセルはタイミングが合わなかった。でもソチへ向けて挑戦する気持ちだった」と明かした。

真央3位 攻め不発、ソチで雪辱 全日本フィギュア



真央3位 攻め不発、ソチで雪辱 全日本フィギュア
3連覇はならなかったが、五輪代表の座はつかんだ浅田。次につなげる(大里直也撮影)(写真:産経新聞)
 2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑む攻めの演技は、今回は不発に終わった。冒頭は回転不足となり、2本目は1回転半にとどまって着氷のバランスも大きく崩れた。

 総合得点も199・50点。SP首位から3位に後退した浅田は、2大会連続となる五輪代表の座こそつかんだが、3連覇を逃し「自分の演技ができずに残念」と肩を落とし、自戒を込めた。

 連覇を果たした2週間前のグランプリ(GP)ファイナル前に発症した腰痛が原因で、調整が大幅に遅れた。一部のスピン練習も回避。佐藤信夫コーチは「しわ寄せがほかにもきた」と認めた。

 ファイナルから挑戦しているフリーで2本の大技は明るい兆しが見えないまま、ソチ五輪本番を迎える。「改善点は見えていない。練習で成功率を上げるしかない」と浅田。佐藤コーチも「振り出しに戻ってやり直す」と厳しい表情を見せた。

 初めて大舞台に立ったバンクーバー五輪での記憶はいまも鮮明だ。「もう一度、あのような素晴らしい舞台に出たい」。目指してきた「最高の演技」は、強い思いを胸に立つソチの舞台で必ずやり遂げる。(田中充)

大輔選出 世界で勝てる「実績」重視 フィギュア



大輔選出 世界で勝てる「実績」重視 フィギュア
ソチ五輪代表選手が決定。涙をぬぐう高橋大輔=23日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナ(大里直也撮影)(写真:産経新聞)
 世界ランキングで羽生に次ぐ日本人2位の高橋か、全日本3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)か。日本スケート連盟は、けがで全日本5位に沈んだ高橋の「実績」を重視した。(田中充)

 高橋は前回バンクーバー五輪で日本男子初の銅メダルを獲得し、世界王者の経験もある。右脛骨(けいこつ)骨挫傷の負傷は11月26日で、完治していなかった。長光歌子コーチが「あと1週間欲しかった」と悔やんだように、来年2月の五輪までに回復する可能性が高い。

 世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)ら「世界」と戦うことを想定した場合、万全なら、今季の国際大会で不調だった小塚よりも「勝てる選手」との結論に至った。実際、小林芳子フィギュア強化部長によると、強化部は満場一致で高橋を推した。

 選考基準では、全日本優勝者以外は、GPファイナル最上位メダリストや世界ランク、シーズンベストなどを総合的に判断することになっていた。高橋や浅田らエースの不測の事態の“救済策”ともいえる。であれば、順当な選択であり、だからこそ高橋には、本番でエースの名にふさわしい活躍が求められる。

フィギュア ソチ五輪代表 男子、羽生・町田・高橋 女子、鈴木・浅田・村上



フィギュア ソチ五輪代表 男子、羽生・町田・高橋 女子、鈴木・浅田・村上
全日本を初めて制し、歓喜の鈴木(写真:産経新聞)
 ソチ五輪でメダルの期待がかかるフィギュアスケート男女の日本代表が23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われた全日本選手権後に発表され、女子は前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(23)=中京大、男子は新エースの羽生結弦(はにゅう・ゆづる)(19)=ANA=が順当に選ばれた。けがの影響で5位にとどまった前回五輪男子銅メダルの高橋大輔(27)=関大大学院=も選出され、日本のフィギュアで初めての3大会連続代表となった。

 日本の五輪出場枠は男女とも「3」。女子は3位だった浅田を抑えて全日本選手権初優勝を果たした鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=と、2位の村上佳菜子(19)=中京大=が代表入り。

 出産を経て復帰した安藤美姫(26)=新横浜プリンスク=は7位にとどまり、3大会連続の五輪出場を逃して現役引退を表明した。

 男子は羽生に次いで2位だった町田樹(たつき)(23)=関大=が選ばれ、3位の小塚崇彦(24)=トヨタ自動車=は落選した。

 ソチ五輪は来年2月に開かれ、団体が初めて実施される。